Microsoft Office で Right PDF アドインを使用した PDF の作成
Microsoft Office アプリケーションで Right PDF アドインを使用して、Microsoft Office アプリケーション内で Microsoft Office ファイルを PDF に変換したり、電信メールの添付ファイルとして作成したりできます。
Microsoft Office ファイルを PDF に変換
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Microsoft Word、Excel、PowerPoint など作成に使用したアプリケーションで PDF に変換するファイルを開きます。
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リボン タブから [Right PDF] を選択します。
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(任意)[設定] をクリックして PDF 変換設定を変更します。詳細については、変換設定の変更を参照してください。
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[PDF に変換] または [PDF に変換して電子メールに添付] を選択します。
PDF 変換設定の変更
[オプション] で結果の PDF の互換性を指定し、開くパスワード、または権限パスワードを設定できます。
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[Right PDF] > [設定] を選択します。
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[設定] ダイアログ ボックスで、必要に応じて変換設定を設定します。
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[PDF オプション] タブ
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互換性 結果 PDF の PDF バージョンを選択します。サポートされている PDF バージョンは、PDF 1.3、PDF 1.4、PDF 1.5、PDF 1.6、PDF 1.7 および PDF 2.0 です。クライアントや同僚の PDF アプリケーションのバージョンに合わせて、PDF の互換性レベルを変更する必要がある場合があります。すべての PDF バージョンは、以前のバージョンと互換性があります。一般的に、常に最新バージョン (この場合はバージョン PDF 2.0) を使用することをお勧めします。ただし、作成した PDF を広く配布する場合は、すべてのユーザーがドキュメントを表示および印刷できるるように、PDF 1.4 またはPDF 1.5 を選択します。
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ドキュメントの情報の埋め込み デフォルトでは選択されています。このオプションを選択すると、作成者やタイトルなどのドキュメント情報が、結果の PDF ドキュメントに埋め込まれます。
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結果の PDF の表示 このオプションを選択すると、変換が完了した直後に結果の PDF が自動的に開きます。
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[セキュリティ] タブ
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暗号化レベル 作成された PDF ドキュメントの暗号化レベルを指定します
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ドキュメントを開くときにパスワードが必要 作成された PDF ドキュメントを開く場合に必要となるパスワードを入力します。
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権限パスワードを設定してドキュメントの印刷、編集およびセキュリティ設定の変更を制限 作成された PDF ドキュメントを編集する場合に必要となるパスワードを指定します。印刷を許可しない、コピーまたは抽出を許可しない、注釈の作成とフォーム フィールドの編集を許可しない、ドキュメントの変更を許可しないなどの特定の機能を制限する場合に選択します。権限パスワードは、PDF を開くことを制限するものではありません。
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[OK] をクリックします。
