段落の書式設定
スタイルを使⽤すると、ドキュメント全体に一貫性のある書式設定オプションのコレクションをすばやく適用できます。通常、ドキュメントにはタイトル、タイト見出し、小見出し、キャプションなど、さまざまな種類の段落があるため、一貫した書式を設定することが重要です。例えば、本文テキストには小さくて軽いフォントを使⽤し、タイトルには大きくて太いフォントを使⽤します。Right PDF Editor の書き込みモードでは、スタイル、つまり書式設定オプションのコレクションを使用して、ドキュメント内の各種類の段落を書式設定します。
ドキュメントに適用されたすべてのスタイルは、ドキュメント ウィンドウの左側の [スタイル] パネルに表⽰されます。また、既存のスタイルを変更し、フォント (例: フォント、スタイル、色、または効果)、段落 (全般、インデント、間隔)、および段落番号を変更することでスタイルをカスタマイズすることもできます。
段落にスタイルを適⽤
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Right PDF Editor の書き込みモードで、スタイルを適用する段落にカーソルをおきます。
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[ホーム] > [スタイル] で、スタイルをポイントしてプレビューします。
目的のスタイルが表示されない場合は、[その他] ボタン
をクリックしてギャラリーを展開します。
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選択した段落に適⽤するスタイル (キャプション、タイトル、標準、または⾒出しなど) を選択します。
スタイルの変更
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[スタイルの変更] ダイアログ ボックスを開くには、次の 3 つの方法があります。
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[ホーム] タブの [スタイル] グループで、変更するスタイルを右クリックして、[変更...] を選択します。
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Right PDF Editor ドキュメント ウィンドウの左側のサイドバーで、[スタイル] 
をクリックして [スタイル] パネルを開きます。変更するスタイルを 右クリックして、[変更...] を選択します。
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[スタイル] パネルで、変更するスタイルを選択して、[スタイルの変更]
をクリックします。
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[スタイルの変更] ダイアログ ボックスで、プロパティと書式オプションを編集します。[書式] ボタンをクリックすると、フォント、段落、および箇条書きと段落番号を書式設定できます。
